風水効く人、効かない人。

風水~「効く人」「効かない人」


高度な風水を駆使して住環境やインテリアの調整を完璧に行ったとしても、「効く人」と「効かない人」が出てくるのはなぜでしょうか?

もちろん書籍などで手に入る万人向けの風水テクニックであれば、住環境の違いによってその基本から外れる人も出てくることは考えられます。

では風水の専門家にしっかり鑑定していただけば、風水効果は100%保証されるものでしょうか?風水に限ったことではありませんが、何事にも100%保証はあり得ないと思います。

よく化粧品とか健康食品の販売チラシを見ていると、使用されたお客様の感激メッセージが掲載されています。いかにも100%効果があるような印象を受けますが、注意深く読みますと「個人の感想であり、効果の保証ではありません。効果には個人差があります。」と小さな文字で注釈が付いています。

ここであなたに気づいていただきたいのは、「効果には個人差がある」というメッセージです。なんだか企業側の言い分けとしか考えられないフレーズですね。

風水の世界でも同様なことが起きていて、どんな高度なテクニックで環境調整させていただいても、そこに住む方の受け止め方次第で評価が必ず分かれてしまうのです。

ある人は「すごく変わった!」と喜ばれ、ある人からは「何も変わらない」と言われます。風水のプロとしてノウハウは全部つぎ込んだ調整なので、何かしら変化が生まれて良いはずです。

そこでアロマ風水ではこの「個人に差が出る」部分に注目し、人の心理面・精神面における風水調整が必要であると考えたのです。

世の中は、「陰」と「陽」で構成されている

風水といえば、こちらの陰陽説による「太極図」が有名ですね。あなたもどこかで、一度はご覧になったことがあると思います。

おそらく多くの方は風水の『ロゴマーク』ぐらいにしか思っていないかもしれませんが、実はすごく深い意味が込められているんです。

よく平面的な白と黒の太極図をご覧になられると思いますが、実際はこのように一つの丸い球体で、くるくると回りながら黒(陰)が大きくなったり白(陽)が大きくなったり、絶えず変動しているそうなのです。

これはどういったことを意味しているかと申しますと、

陰の中にも陽があり
陽の中にも陰がある

ということになります。

わかりやすい例としては、男(陽)と女(陰)です。男性ホルモン(陽)と女性ホルモン(陰)としたほうが、わかりやすいでしょうか。男性(陽)のからだの中には女性ホルモン(陰)がありますし、女性(陰)のからだの中には男性ホルモン(陽)があります。どちらか、片方だけってことはありません。

たとえば自然界の木を例にしますと、木の根っこは陰になり幹や葉っぱは陽になります。どちらか片方だけ発育しすぎても、バランスが取れません。

私たちのカラダを考えても、お腹が陽で背中が陰、頭が陽なら足は陰というように、さまざまなところで陰と陽があります。こうした目に見える物質面もあれば、長所や短所と言った精神面にも陰と陽があることに気がつきます。

体の中の陰と陽、心理面・精神面での陰と陽、どちらが優れている、悪いということではなく、どちらも必要だから存在しているわけです。

片方だけに意識が強くなれば、もう片方が「私のことも忘れないで!」とアピールしてくるのが人の陰陽なんですね。自分のことが嫌になってすごく苦しくなるときがありますが、そんな時はもう片方の私に意識を向けてあげるといいかもしれません。

もう片方の自分に意識を向ける方法ですが、無意識の領域なので言葉で語りかけても素直に聞きいれてくれません。無意識の領域とはたとえば、「心臓よとまれ!」と命令したところで止まることはありません。私たちが意識でコントロールできないところが、まさしく無意識の領域なのです。

風水調整の最終奥義~香りのお守り

その無意識の領域へのアプローチ方法はいろいろありますが、私たちアロマ風水では『香り』を使って調整を行います。

香りを使って意識を調整するルーツは古くからあり、宗教儀式などでは世界中で使われていることが知られています。

たとえば陰が不足している(テンションが上がりすぎ)の時は、ローズ、ゼラニウム、サンダルウッド、カモミールといったアロマを使って、バランスを中庸(平均)になるよう調整します。

あるいは陽が不足している(気持ちが落ち込んで辛い)時は、タイム、ローズマリー、ジェニパー、ユーカリのアロマを使ってバランス調整します。

これは風水の思想に限らず、西洋のアロマテラピーでも使われているテクニックになります。日本では薬事法の関係でアロマは雑貨扱いですが、西洋では医療行為に使われているほど優れたものになります。

最近では「たけしのみんなの家庭の医学」というテレビ番組で、アロマが認知症予防に効果があるとしてとても話題になりましたね。

ただしこれらの情報もあくまでも万人向けの情報であり、人それぞれ意識の持ち方には個性がありますので、アロマの効能を正しく活かすには個人が持つ魂の気質を読み取って、陰陽のバランスを考えたその方に適したアロマを処方する必要があります。

つまり認知症予防のアロマも陰陽足りない効く人には効くでしょうが、足りている人には効かないかもしれないのです。そこをきちんと理解していないと、一過性の『都市伝説』になってしまうでしょう。

このように住環境やインテリアなどの目に見える『外側の調整』を行う風水をより現実的なものとして開運してくには、個人の『内側の調整』が必要不可欠であることがおわかりいただけたと思います。

この内側の調整には『四柱推命』をもとに鑑定していくわけですが、あなたの性格や運命のバイオリズムを導き出して終わりでではありません。アロマ風水ではあなた心理面・精神面におけるバランス配分まで分析して、足りない陰陽五行エレメントを導き出して『香りのお守り』としてお伝えしております。

足りないエレメントは香り以外に、場所であったり、趣味であったり、洋服のコーディネートであったりと、日々の生活でどんどん取り入れてバランスを中庸の状態に近づけていくのです。そうすることであなたはイライラすることも、クヨクヨ落ち込むことも無くなって、行動力が増すことでどんどんチャンスをつかむことができるようになります。

つまり風水を実践して無意識がそれを受け入れるようになったから、それまでブレーキがかかっていた心理状態が解放され、それが行動へとつながり結果として表れるわけです。

風水とはまじないでも占いでもなく、『心理学』『脳科学』といった分野で証明されている科学的なロジックであることがおわかりいただけたと思います。こんな単純で明快なテクニックは、私たちの生活の知恵としてどんどん取り入れるべきであり、知らずに生活しているのは本当にもったいない話です。

もしあなたが転居を機に風水に取り組もうとされているなら、物件選びから風水をスタートしてより良い住環境を手に入れることができる、私たちアロマ風水鑑定をぜひご利用いただければと思います。


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